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梅雨の季節の夏に備えるスキンケア|美肌を守る4つのポイント

いよいよ梅雨本番ですね。
湿度と気温が上がってくる梅雨の季節は、汗や皮脂が多く出て顔のテカリが気になったり、雑菌の繁殖しやすい状況のため肌荒れを起こしたりと、梅雨独特の肌悩みが出現します。

今回は、そんな季節を上手に乗り切り、お肌の調子を整えて本格的な夏を迎えるための、美肌を守る4つのポイントについて紹介します。

POINT 1 光対策を怠らない

日焼けのイメージ

紫外線・近赤外線

分厚い雲を見ると「今日は日焼け止めは必要ないかな」なんて思えてきますが、曇っていても紫外線は降ってこないわけではありません。
気象庁の「雲と紫外線」のページによると、快晴時の紫外線量と比較して、薄曇りでは80~90%曇りの場合も60%も紫外線量があるので、快晴時と同様のケアが理想的。
雨が降っている場合でも30%とされているので油断は禁物です。

一時、分厚い雲が広がっていても、雲の様子は刻一刻と変わります。
雲が動いて隙間から薄日が差せば、快晴時より多くの紫外線量になることもあるのだとか。

また、日差しを感じることがなくても、実はシワやタルミといったお肌の老化を招くUV-A近赤外線は、雲を突き抜けて降っています。
アメリカの研究では、肌の老化の原因の80%は『なのだそう。

雨だから、曇りだからと油断しないで、紫外線対策・近赤外線対策はしっかりやらなくちゃですね☆

ブルーライト

太陽光の波長

ブルーライトとは、文字通り青い光のことで、波長的には可視光線のいちばん紫外線よりに位置しています。
太陽光にも当然含まれていますが、PCの液晶画面やタブレット、スマホからもブルーライトは出ています。

近年、そのブルーライトの目への悪影響や、交感神経/副交感神経のバランスへの悪影響が注目されていますが、肌にも悪影響があると言われています。

スマホやタブレット、15.6インチの液晶画面ぐらいまでなら、ブルーライトのカット率が90%という保護フィルムもありますが、それ以上の大きさの画面では、フィルムを貼っても、そのブルーライトのカット率は50%を下回っています
画面の青の値を少し下げたり、メイクアイテムで、ブルーライトをカットするパウダーなども活用して、できるだけ浴びないような工夫が必要かも。

私が使っているのはコレ

ETOVOS 仕上げパウダー2019
ETOVOS 仕上げパウダー2019(中)

ブルーライトをカットするパウダーは、今年に入って各社が出してきていますが、私のオススメはETVOSの「ミネラルUVパウダー」または「ミネラルUVベール」です。(写真は「ミネラルUVベール」)

ETVOSでは、毎年夏用の仕上げパウダーを期間限定で販売しています。
ミネラルと美容成分からできたUVパウダーで、肌に優しく、乾燥しにくいのが特徴で、昨年はSPF50 PA++++と紫外線に対してのみブロックとなっていましたが、今年のものは紫外線、ブルーライト、近赤外線、そして乾燥からも肌を守るUVパウダーに進化して登場しています。

ETVOS公式サイトの「仕上げパウダー」のページはこちら

POINT 2 しっかり保湿する

気温も湿度も上がり、じめじめ、べたべたしている状況では保湿する必要を感じないかもしれませんが、実は暑い季節は、場合によってはお肌の乾燥を招いてしまう、うっかり乾燥の時期でもあるんです。

エアコンによる乾燥

エアコンで乾燥

エアコンの効いた環境では、除湿されて湿度も下がっています。
自分ではエアコンの温度や部屋の湿度を調整できない環境で長時間仕事をしている場合、気が付かないうちに乾燥する季節と同じぐらい乾燥した環境にお肌を晒しているかもしれません。
しっかり保湿して、お肌が乾燥してしまわないように気をつけてくださいね。

皮脂の取りすぎによる乾燥

あぶら取り紙の使い過ぎ

テカリが気になる女性

梅雨の季節は汗やベタつきが気になり、顔を拭く機会が増えます。
また、毛穴の汚れやつまりが気になる時や、顔のテカリが気になる時は、あぶら取り紙で皮脂を吸い取りがちですが、実はあぶら取り紙は皮脂を吸い取る力が強く、使いすぎると肌に必要な皮脂まで吸い取ってしまいます。

そうなるとお肌は「皮脂が足りていない!」と勘違いして、余計に皮脂を出してしまうという悪循環
そんな悪循環を繰り返していると、頑固なインナードライ肌になってしまうかも。。。

「なんだか乾燥するな」と感じる時は、あぶら取り紙の使用をやめて、ティッシュで押さえる程度で様子をみてみるといいかも。
それで乾燥が改善するようなら、テカリ対策を見なした方がいいかもしれませんね。

私の今年のあぶら取りはコレ

テカリサラリ商品画像

東レの「テカリサラリ®」オイルコントロールクロスです。
ハンカチのような見た目なのに、直径約2ミクロンの超極細繊維を使用したクロスで、吸脂性、吸水性に優れ、ファンデーションをくずさずに、適度に皮脂と汗を吸収してくれます (*´∨`*)

テカリサラリを広げたとろ2
テカリサラリを広げたとろ1

これまでも「テカリサラリ®」はあって、私も使っていたんだけど、2018年9月にリニューアルしてとってもオシャレなプリントになりました。

これを使うと「あ~今テカッてないかな。。。」と、人前でテカリが気になる時も、ハンカチを使うようにさりげなく吸い取ることができてとっても助かります。
とりあえず洗い替え用に2枚購入しましたが、全部で8種類の柄が用意されているのでお好みの柄を選んでくださいね。

8種の柄のバリエーションは公式サイトが見やすいです

購入は大手通販サイトにはありますのでお好みの場所で購入してください。

インナードライ肌は「混合肌」と表現されることもありますね。
皮脂でテカリが気になるのに、お肌の中は乾燥しているため、ヒリヒリとした乾燥を感じる肌です。
肌内部が乾燥してしまっているため、乾燥を止めようとどんどん皮脂を出している状態なので、自分の肌を「脂性肌だ」と勘違いしてしまう人もいるようですね。
実際は「乾燥肌」への対策が必要なのに、脂性肌用のスキンケアアイテムを選んでしまうと、インナードライ肌をさらに悪化させ、敏感肌に傾いてしまうので注意が必要です。
肌がカサカサしている部分と、テカリが気になるほど油が浮いている部分がある方は、インナードライ肌を疑ってみて。

インナードライ肌の状態の時は、肌が不健康な状態なので、肌の色はくすみ、肌荒れなどのトラブルを招きやすくなり、しかもそれが治りにくくなります。
こうなってからあわてて保湿しても、簡単には元に戻ってくれません。
1年を通してしっかり肌を保湿して、お肌の乾燥を、治りにくい頑固なインナードライ肌まで進行させないようにしてくださいね。

洗顔のし過ぎ

洗顔で肌ダメージを受ける

お肌を清潔に保つことは重要で、もちろん洗顔も大切なのですが、「洗いすぎ」は必要な皮脂まで洗い流してしまっているかも

夜のクレンジング・洗顔は、昼間にしていたメイクによって、適切な強さのクレンジングを選びますが、普段が簡単に落とせるナチュラルメイクなら、W洗顔不要のクレンジングを選ぶと肌には負担が少なくなります。
昼間のメイクが濃いめ、またはウォータープルーフで落ちにくい場合は、W洗顔も必要になってきますが、その場合も洗顔料は肌に優しいものを選び、洗顔料を長時間顔に乗せておかないように、ササッと済ませるのが
すすぐときのお湯の温度は『ぬるま湯で。
熱いお湯を使うと、お肌がもともと持っている保湿物質まで流してしまいますので、「ちょっと冷たいかな」と思う程度の温度がオススメです。

朝の洗顔は、脂性肌であるとか、洗顔料が必要な油分の多い夜用化粧品を使っているといった理由のない限り、できるだけ洗浄力の弱い洗顔料か、もしくはぬるま湯のみで洗顔するようにして必要な皮脂まで洗い流さないようにするといいですよ。

肌の乾燥が気になる方は、洗顔を見直すと解決に向かうかもしれません。

スキンケアする女性

洗顔後は必ず、保湿作用のあるスキンケアアイテムでしっかりお手入れ
この季節は、お肌に特に乾燥を感じていなければ、乾燥する季節用のこってりとしたスキンケアアイテムは必要ありませんが、保湿効果のある、特にセラミドやNMF(天然保湿因子)を助けるスキンケアアイテムを選びたいですね。
具体的には「ヒト型セラミド」や「アミノ酸」配合となっているものがオススメです。

POINT 3 お肌を清潔に保つ

雑菌の繁殖

肌荒れしている女性

洗顔のし過ぎは良くないと言っても、洗顔しないのは論外です。

梅雨の季節は湿度が高く気温も上がってくるため、お肌表面に雑菌が付きやすく、また繁殖しやすい環境になります。

お肌の上にいる菌には、普通にいつもいる『常在菌』もあり、常在菌は美肌を助けてくれたりもしているので、「完全に殺菌しなくちゃ!」と考える必要はありません。
しかし、急な暑さや湿気がストレスになって、お肌の免疫力が弱くなってしまったり、菌が繁殖しすぎてしまったり、普段はいない、毒素の強い菌に付かれてしまったりと、梅雨の季節はお肌の調子を乱してしまう可能性が高くなります。
また、日中に付着した大気汚染物質も、刺激となって肌トラブルの原因になりますね。

どんなに疲れていても必ずクレンジング・洗顔料を使って日中の汚れを落とし、保湿重視のスキンケアすることが大切です。

また、意外な盲点として、肌荒れなどの肌トラブルの原因が「枕カバー」にある場合があります。
寝ている間の汗や皮脂、寝る前に使用したスキンケアアイテムが枕についたまま、毎日その枕で寝ていませんか?
それらは雑菌のエサになりますので、知らず知らずのうちに雑菌だらけの布の上に顔を置いているという状況かも。

枕カバーは毎日お洗濯することが望ましいですが、毎日カバーの付け外しをするのは面倒くさいですよね。。。

私は、枕の上に清潔なタオルをかけ、そのタオルを毎日取り換えています。
それなら、毎晩寝ている間に顔に当たるのは、毎日洗いたてのタオルです♪

化粧品の酸化

梅雨の季節は既に紫外線量が1年のうちで一番強い季節に入っていますので、晴れた日は、その強い紫外線でメイクの油分が酸化しやすくなります。。
紫外線を浴びなくても、メイク汚れは時間とともに酸化していき、酸化したメイクの油分はお肌への刺激となり、シワやくすみといったお肌の老化を進行させてしまう原因になります。

蒸し暑い季節は汗や皮脂に強い、ウォータープルーフのリキッドファンデーションを使いたくなりますが、可能なら、石けんで落とせるか、弱いクレンジングでも十分に落とせる薄めのメイクの方が、お肌のためには安心です。
皮脂を吸着する仕上げパウダーをメイク直しに上手に使って、薄めのメイクを工夫するのが、梅雨の季節、いや1年を通してかな?美肌のためにはオススメなのです。

POINT 4 皮脂のコントロール

梅雨の季節は急に増えだす皮脂を、正しい状態へコントロールすることが重要です。
皮脂が増えることで毛穴の詰まりや黒ずみが気になったり、顔のテカリが気になったりしますよね。
それらを何とかしようと皮脂を取りすぎてしまうと、乾燥肌になってしまったり、バリア機能を乱して肌荒れを起こしたりと、お肌のトラブル続きの季節になってしまいます

皮脂を取りすぎない

皮脂の取りすぎによる乾燥」で紹介した、浮いたあぶらを、ファンデーションを崩さず適度に取り除くオイルコントロールクロスを試してみて。

メイクを工夫する

パウダーで仕上げする女性

パウダーファンデーションや仕上げパウダー(ルースパウダ―/プレストパウダー)などは、皮脂を吸着してメイク崩れを防いでくれます。
また仕上げパウダーはよれてしまっても、ファンデーションよりは目立ちにくく、メイク直しで重ね塗りしても厚塗り感が出にくいものも多くあります。

ETVOSの仕上げパウダーのように、皮脂を吸着すると膜を形成し、お肌の乾燥を防いでくれるなんてスグレモノものもあります。
フェイスパウダーを上手に利用して皮脂の多い季節の乗り切りましょう。

私が使っているのは、光カットで紹介した、ETVOSの「ミネラルUVベール」です。
オススメですよ (`∂∀≦´)-☆

食事で皮脂をコントロールする

皮脂の分泌を盛んにする食べ物は、高カロリー食や甘いもの、油っこいもの、アルコールなどの刺激物です。
逆に皮脂の分泌を抑える栄養素はビタミンB2・ビタミンC・食物繊維・DHA、EPAなどの不飽和脂肪などなので、動物性の油や炭水化物(糖質)は控え、魚・野菜・果物をバランスよく摂るといいですよ。

中性脂肪が気になる方に勧められる食事と同じですね。
要は皮脂も脂なので中性脂肪を減らすための食事が、皮脂を減らす対策にもなります。
ダイエットにもなって一石二鳥かも♪

生活の改善する

これも中性脂肪が気になる方と同じなのですが、質の良い睡眠を取り、過度なストレスは避けるようにします。
ウォーキングなど適度な運動を心がけ、身体に脂を溜め込まないように心がけましょう。
まぁ、これが簡単にできていれば苦労はないんですけどね (´∀`;)
でも心がけるだけで、きっとお肌は変わってきますよ♪

さぁ、しっかりスキンケアして、夏のレジャーに備えましょ♪(°▽^ *)ノ⌒☆

傘をさす女性
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