美容の悩みが急増するアラフィフ女性のキレイを応援するブログ

「女性のカラダと女性ホルモンセミナー」を受講しました

Misuzu吹き出し先日、日本化粧品検定協会が主催する「女性のカラダと女性ホルモンセミナー」を受講しました。
講師は自身もコスメコンシェルジュの資格も保有する、「日本産科婦人科学会専門医」の加藤智子先生。
その他にも多くの資格をもっている、女性のライフスタイルを応援している先生なのだそうです。

私は医師ではないので、からだの構造のことなど専門的な内容は控えますが、先生が「広めてほしい」とおっしゃっていたことをまとめたいと思います。

このセミナーの主旨

日本は働き手が減少し続ける超高齢化社会であるため、女性の健康への取り組みが至急かつ不可欠となっています。
そのためには、女性自身が自分のからだのしくみを理解し、年齢を重ねても元気で働ける体を維持する方法を学ばなければなりません。

今回のセミナーは、そんな女性が自分自身の将来の美しさや健康を守るために、知っておくべきことを教えて頂きました。

長い人生のわずかな時期をどう過ごすか

女性ホルモン美しさ若さ健康の源であることは良く知られていますが、分泌できる時期は10代後半から50才前後まで。
人生100年時代と言われていますが、残る50年の健康は、この数十年でしっかりと分泌してホルモンの貯金がどれだけ作れるかが大きく関わってくるのだそう。

そのためにはホルモンのバランスを整えることが重要。
とはいえ難しいことではなく、健康的な生活をこころがけることと、不調を感じるなら早いうちにお医者様に診てもらうということです。
まぁ、それが難しいから病気になっちゃうんですけどね (´-ω-`)

ホルモンのバランス乱れを避ける

ホルモンのバランスが乱れる原因は様々あります。

例えば、

  • 無理なダイエット
  • 偏った食生活
  • 睡眠不足
  • 運動不足

これらは意識して自分で改善できる内容ですね。

しかし、

  • 過度なストレス
  • 加齢(更年期)
  • 疾患

など、自分では避けられない要因もあります。

このうち、加齢(更年期)は誰にでもやってきます。
更年期障害に対する治療は、気になる症状が起きてから行うよりも、そろそろかなと感じたら早めに開始すると、症状が軽く済む場合があるとおっしゃっていましたよ。

先生が推奨するホルモンバランスを整える方法

先生と一緒に左からMisuzu、加藤先生、主催者社員さん

先生がおっしゃっていたホルモンバランスを整える方法は以下の通り。

  • 寝る前のスマホは、脳を活性化させて良質な睡眠がとれなくなるので、寝る前はスマホは見ないようにしましょう。
  • 朝日を浴びて、朝食を食べましょう。
  • 適度な運動をしましょう。
  • タバコを吸う人は禁煙をしましょう。
  • 好きな趣味、読書、音楽や香りを味わったり、ゆっくし入浴するなど、リラックスする時間を作りましょう。
  • 体をあたためましょう。
  • ドキドキ、ワクワクといった刺激も大切です。
  • 3食を規則的に摂り、不足分はサプリメントや漢方も取り入れましょう。
  • 基礎体温をチェックして、からだの不調に意識を向け、問題があれば早めに医師に相談しましょう。

どれも簡単にできそうで、実際にはなかなか難しそうなのもありますね。
でも、キレイで健康なシニアになりたいなら、若いうちの努力が大切です。

低い日本の検診受診率

世界のがん検診受診率

出典 厚生労働省「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン」

女性だけがかかるがんに、乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんがあります。
そのうち乳がんと、子宮頸がんには、厚生労働省より定期検診が推奨されていて、多くの自治体で費用の一部(もしくは全額)を補助してくれる場合があります。

乳がんも、子宮頸がんも早期発見できれば健康を取り戻すことも多いので、全く自覚症状がなくても、ぜひ受けた方がいいのですが、世界の先進国と比較して日本の受診率はまだまだ低レベルです。
世界では、女性が女性特有のがんの検診を受けるのは当然となりつつあるのに、日本は遅れていると言わざるを得ません。

乳がんにはピンクリボン運動もあり、啓発ポスターを良く見かけるようになりましたが、あわせて子宮頸がん検診にも関心を持てるといいですね。

アラフィフのあなたへ

もうすでに更年期、または、もうそろそろ更年期というかたは、体調管理のためだけでも婦人科のクリニックで検診を受けるといいですよ。

私の場合は、10年ほど前に婦人科で大きな病気を経験していますので、それからずっと定期的に婦人科で検診してもらっています。
その内容は、数ヶ月に一度の血液検査や、エコー検査、更年期障害(ホットフラッシュ)の対策のため、2週間に1度、プラセンタ注射を受けています。
また、その時々の状態を見て漢方薬も処方してもらっています。

そのおかげか体調はいいですし、年齢より若く見られるようです♪

私はホルモン補充療法は受けていませんが、ホルモン補充療法は閉経前から始めて、エストロゲンの減少を緩やかにするのがオススメだとおっしゃっていましたよ。

昔は血栓のリスクがあると言われた、内服(飲む)のホルモン補充療法ですが、今では、テープやジェルなどリスクの少ない方法も開発されているそうです。

ただし、過去にかかった過多のエストロゲンが原因の病気や、その他の理由でホルモン補充療法を行ってはいけない人もいます。
適当に市販薬を飲んだりせず、必ずお医者様に診てもらってくださいね。

まとめ

セミナー会場日本化粧品検定協会は資格を取ったら「はい、終わり」ではなく、知識のブラッシュアップや、仕事の斡旋など、アフターフォローが充実しています。
今回の「女性のカラダと女性ホルモンセミナー」もとても参考になり、女性を応援する立場になったんだと実感させてくれるセミナーでした。

私は医師ではないので、ここではコスメコンシェルジュが発信しても良い程度のことしか書けませんでしたが、セミナーの内容は女性の体の構造や、ホルモンがどのように作用するのか、どうなると異常なのかなど、ひとりの女性としてもとても参考になる内容でした 。
これからももっと女性を応援できるようになれるよう、勉強を続けます (`∂∀≦´)-☆

今回のおみやげ日本化粧品検定協会のセミナーは、受講料が必要なのですが、会員は割引価格受けることができ、いくつか協賛品がもらえます。
今回はリップ用美容マスク(20枚入り)、あご下まである全顔マスク(1枚)、フェイスパウダー、UV効果もある色づくリップNIVEAのリッチケア&カラーリップ、それとEVIZEのクレンジングサンプルでした。
これだけで受講料以上の価格になりそうです
幸せそうな女性
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